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那須野が原博物館
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案内プログラムGuidance Program

むかしのくらしと道具

昭和期に実際に使われていた道具を用いた体験学習や展示見学を通して、道具の変遷や使い方を体感できるプログラムです。

体験学習

●体験学習

  1. ヒノシ、炭火アイロン、電気アイロンを使って、ハンカチのしわをのばします。

  2. 昔使っていた2台の黒電話を使って、ダイヤルを回して電話をかけ、お互いに話しをします。
      スマートフォンとの違いを、児童から発表してもらいます。

  3. 昔のテレビを使い、スイッチを入れ、チャンネルを変えてもらいます。
    今のテレビとの違いを、児童から発表してもらいます。

昔のアイロン

黒電話

昔のテレビ

いろり周りと生活用具の見学

●いろり周りと生活用具の見学

常設展示室の開拓民家や、さまざまな昔の生活具道具を見学します。


※ご案内は学校支援ボランティア「石ぐら会」が担当します。

展示解説