令和2年度開催の展示
収蔵資料展示
写真
令和2年10月10日(土)~令和3年4月11日(日)
![写真01](../images/exhibit/pastplan2020_1_1.jpg)
![写真02](../images/exhibit/pastplan2020_1_2.jpg)
那須塩原市内で明治期から昭和期にかけて撮影された写真を中心に展示し、産業・交通・街並みなどの移り変わりから地域の歴史をたどりました。合わせて、歴史資料や民具などを展示し、当時の人々の暮らしの様子を探りました。
収蔵資料展示
昆虫
令和2年8月8日(土)~令和2年9月22日(火・祝)
![昆虫01](../images/exhibit/pastplan2020_2_1.jpg)
![昆虫02](../images/exhibit/pastplan2020_2_2.jpg)
当館収蔵標本の中から、過去に展示した昆虫標本をオムニバス形式で紹介しました。ギラファノコギリクワガタやゴクラクトリバネアゲハ、ビワハゴロモなど、国内外の昆虫約1,000点を公開しました。合わせて大きな昆虫のモニュメント6点を展示しました。
収蔵資料展示
NIHONGA
令和2年6月2日(火)~令和2年8月2日(日)
![NIHONGA01](../images/exhibit/pastplan2020_3_1.jpg)
![NIHONGA02](../images/exhibit/pastplan2020_3_2.jpg)
那須塩原市ゆかりの画家、小泉斐・高久靄厓・高久隆古・相馬寛哉・峰村北山・須藤悟雲・笹沼恭欣の作品を紹介し、作品に内在する画家の感性や思いを探りました。
※当初、本展は企画展「NIHONGA-情景を旅する-」(会期:令和2年4月25日~6月28日)として実施予定でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、会期や内容を変更して開催しました。